和とアメカジ、2つの顔。
京町家がテーマの外観とラフに寛げるリビング・・・・
竹林が広がる京都の住宅地で新築されたO氏邸。外観は街並みに馴染むように「町家」をイメージしてデザインされました。格子に覆われたアプローチを抜け、玄関へ。室内は一転して、ラフさを残したデザインで木がふんだんに使われています。ハンドメイドされたアイアンやチェッカーガラスがアクセントになり、カジュアルな雰囲気。カウンターのあるアイランドキッチンが暮らしのメインステージになっています。
【住宅雑誌の編集をしている親友からの薦めで】
希望に合いそうな数社を候補にあげてもらって訪問。建てた後も長いお付き合いになるので、対応してくれる担当者さんの人柄も重視しました。
実際に会ってみて川嶋さんは何でも相談できそうな雰囲気の方でした。想いが伝えやすく、予算面でもずいぶん相談にのってもらえました。
また、別の工務店で建築中だった隣家が完成したことで、急遽、建築確認申請の直前まで作り込んでいたプランを変更。
大治工務店さんのせいではなかったのに、本当に労力を惜しまずに対応してくださいました。普通なら対応してもらえないような大変更だったと思います。
工事中も臨機応変に様々な要望に応じていただき、納得のマイホームが完成しました。
大治工務店さんじゃなかったらこの満足感は得られなかったと思います。(お話:Oさま)