ぬくもりのある杉の家
自然の豊かさを五感で感じながら暮らす
柔らかな木肌でほんのりとしたぬくもりがあり、香りに優れた杉をふんだんに使ったKさんの住まい。
構造材には集成材を使わず、昔ながらの工法で無垢材を頑強に組み交わした長寿命な家が完成しました。
9寸もある梁や柱を意匠として見せ、自然の力強さをか案じながら気持ちよく暮らせます。
家具や建具はすべて職人が一つ一つ丁寧に製作。
使い勝手や雰囲気がよく、何よりも無垢材を自然塗料で仕上げているので安心できます。
【親・兄弟で経営されている工務店さん。
細かいところまでばっちりと連携が取れていて安心でした】
棟梁のお父さん、一級建築士の長男、大工の次男さん。
この3人が中心になって我が家を建ててくださったのですが
『あうんの呼吸』と言うんでしょうか。
建築士さんに伝えたことがスピーディーに現場で半円されていて
とても安心感がありました。
完成後に少し調整をお願いしたことがあり、
お電話したら1時間も経たないうちに大工の次男さんが
作業しにきてくれたんですよ (お話:Kさま)